L.E.K. コンサルティング、ライフサイエンス部門に築地浩也をパートナーとして迎える

日本およびアジア太平洋地域における戦略コンサルティング機能をさらに強化


東京 — 2026年5月12日 — グローバル戦略コンサルティングファームであるL.E.K. コンサルティングは本日、築地浩也がライフサイエンス部門のパートナーとして入社したことを発表しました。東京を拠点とする築地は、製薬・バイオテクノロジー・ヘルスケア企業およびプライベートエクイティ・ファームに対し、戦略立案、デジタルイノベーション、M&Aを通じた変革支援において豊富な経験を持ち、日本およびアジア太平洋地域におけるL.E.K.の機能をさらに強化します。


築地氏は、ヘルスケア・ライフサイエンス部門においてマネージングパートナーを務めたグローバルトップクラスのコンサルティングファームからL.E.K.に参画しました。同職においては、日本を代表する企業に向けた大規模変革プログラムをリーダー陣とともに牽引し、ヘルスケアを含む先端技術分野にまたがる複数年規模のデジタル・AI関連のイニシアチブを牽引しました。その業務内容は、データプラットフォームの設計・実装、AIを活用したビジネス戦略の策定、全社的な変革推進など多岐にわたり、数億円規模のプログラムとクライアントへのインパクトに責任を担ってきました。


「築地氏のL.E.K.参画を心より歓迎します」と語るのは、アジア太平洋部門ヘッドのパートナー、スティーブン・サンダーランドです。「戦略的洞察力と実践的な変革リーダーシップの両面において卓越した能力を持ち、特にライフサイエンス、デジタルイノベーション、M&A主導の変革が交差する領域において類まれな実績をお持ちです。AI主導の変革、グローバルオペレーティングモデルの設計、複雑なプログラムの遂行における豊富な経験は、急速な変化の中で舵取りを求めるヘルスケア・ライフサイエンス業界のクライアントを支援するL.E.K.のケイパビリティをさらに高めるものです。」


コンサルティング以前は、グローバルな製薬・ヘルスケア企業およびプライベートエクイティ・ファームに対し、組織変革、研究開発のオペレーティングモデル、コマーシャル戦略に関する助言を提供するシニアポジションを歴任しました。日本・米国・その他の国際市場にまたがるクロスボーダー案件、PMI、さらにはコマーシャルやメディカルのトランスフォーメーションを牽引してきました。キャリアの初期にはグローバル戦略コンサル、投資銀行およびコーポレートデベロップメント分野でヘルスケア・テクノロジー領域のM&Aを支援し、医療機器セクターでの経験も保有しています。


「ライフサイエンス企業は、科学・テクノロジー・グローバルオペレーションにわたる複雑性の高まりに直面しながら、生産性の向上と市場投入スピードの加速という圧力にも対応することを求められています」と築地氏は述べています。「ライフサイエンス戦略における強固な実績と、変革・実行領域における成長を続けるケイパビリティを兼ね備えるL.E.K.は、こうした課題に取り組むクライアントを支援する力強いプラットフォームを提供しています。日本およびグローバルにわたるクライアントの皆様に真の価値をお届けすべく、チームと共に取り組んでいけることを楽しみにしています。」


築地氏は、インペリアル・カレッジ・ロンドンにて環境工学・ビジネスマネジメントの修士号を、東京大学にて社会基盤の学士号を取得しています。また、交換留学プログラムを通じてカリフォルニア大学アーバイン校にても学んでいます。

 

L.E.K. コンサルティングについて
L.E.K. コンサルティングは、クライアントが直面する最も重要な経営課題の解決と高インパクトな成果の実現に向けてパートナーとして支援する、世界有数のグローバル戦略コンサルティングファームです。グローバル企業、成長企業、プライベートエクイティ投資家に対し、深い業界専門知識と厳密なエビデンスに基づく知見を提供し、戦略を実行へと転換することを支援しています。40年以上前に設立され、現在は世界27拠点で事業を展開しています。詳細はlek.comをご覧ください。


アジア太平洋地域のヘルスケアプラクティスは、ライフサイエンス、メドテック、ヘルスケアサービス分野を対象とする、同地域有数の戦略コンサルタントです。アジアでの25年以上にわたる経験を持ち、東京・上海・シンガポールに約10名のパートナーと100名のコンサルティングプロフェッショナルを擁し、成長と価値創造に焦点を当てた世界水準の戦略・オペレーションアドバイザリーを提供しています。


日本においては、ヘルスケア、ライフサイエンス、金融サービス分野の国内主要企業および金融スポンサーに対し、成長・トランザクション・価値創造に関わる重要な意思決定を支援しています。東京を拠点とする日本プラクティスは5名のパートナーが率い、多様かつ多言語対応の35名のプロフェッショナルチームがサポートしています。